R-TYPEを今やると
ボスの耐久力のなさに驚きます。
⇒R-TYPES
いつの間にかボスが
硬くなっているんですね。
各面のボスですから昔から
硬かったイメージがあるのですが。
波動砲だけでなく
フォースからのレーザーでも
弱点に当たれば数発で撃破。
ゲームの難易度も
インフレしていたのですね。
・・・と言いたいところですが。
道中は難しいです。
弾幕なんて全くなく
敵弾の数は少ないのですが。
しっかり狙って打ってきます。
年末年始の年越しで
1時間ほどやっていたのですが。
5面のボスまでしかいけませんでした。
復帰パターンの構築が難しく
死にまくってました。
先日3DSの鋼鉄帝国を
初プレイでクリアできたので
調子にのっていたのですが。

5面と言ったら2本に分かれた
PCエンジン版R-TYPEⅡの1面。
せめてクリアしたかったのですが。
最後にやったのが10年前とかなので
1時間では無理でした。
敵の出現パターンとか
全く覚えてないですし。
それでもフォースがあれば
何とか戦える。
その絶妙な難易度が面白いです。
同時代の人気横シューディング
グラディウスシリーズほど
パワーアップに頼らないゲーム性。
ちょっと引っ張り出して遊ぶだけでも
十分楽しめました。
このまま全面クリアまでやりこむか。
しまって再び寝かせるか。
迷っているところです。
R-TYPESはⅠとⅡが収録されていますが
Ⅱはクリアしたことがありません。
難しすぎて断念したままです。
リベンジしようかな・・・。
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