バッテリーの充電器。
車やバイクに使うのは一般的に12V。
6Vのバイクや24Vのトラックなど
例外もありますが。
普通の人には関係ないですよね。
車もバイクも電子制御が増えて
電気を消費するようになりました。
その分負荷がかかるのがバッテリー。
待機電力も増えているので
乗らない時間が長くなると
バッテリーがあがりやすくなっています。
家族分も含めて家に複数台の
車やバイクがあるのなら
充電器もあれば安心です。
以前と比べて
低価格、高機能化してきています。
使い方も簡単。
バッテリーに繋いで電源を入れるだけ。
画像はバッテリー単体ですが
車輌に積んだままでも大丈夫。
充電器の赤い線をプラス。
黒い線をマイナスにつなぎましょう。
バッテリーのプラス側は
赤いカバーがついていますから
同じ色と覚えておけば大丈夫です。
特におすすめなのが
トリクル充電と言われる
維持充電もできるタイプ。
バッテリーに繋ぐだけで
適切な充電をしてくれて
その状態を維持までしてくれます。
数ヶ月バッテリーに繋いだまま。
そんな使い方もできます。
車だとあまり必要ないですが
バイクだと冬に活躍する人も多そうです。
寒い時期は乗らない人も多いですからね。
値段が下がって性能は上がる。
普及してきた恩恵です。
バッテリー充電器

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