バイク 電源取り出し リレー

バイクの電源取り出しで 
リレーを使った方法もあります。 
 
一番安全で確実な方法ですが 
リレーの使い方を 
覚える必要があります。 
 
難しくはないのですが 
一手間かるのは事実。 
 
大きな電力を使わないなら 
ヒューズ電源でも大丈夫ですよ。 
 
こちらの記事も参考にしてみてください。

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そもそもリレーをご存じでしょうか? 
 
こんな製品です。

リレー 4線(4極)

一般的に2種類あります。 
 
4極リレーと5極リレー。 
 
 
電源を入れたときか切ったときの 
どちらかで使えるのが4極リレー。 
 
5極は電源を入れたときでも 
切ったときでも 
使えるように配線できます。 
 
 
「電源を切ったときに使う?」 
 
と思われるかもしれませんね。 
 
盗難警報機が 
分かりやすいと思います。 
 
バイクの電源を切ったときに 
作動してもらいたいですよね。 
 
 
電源であるバッテリーと電装品の間で 
スイッチのような働きをするのがリレー。 
 
配線の数は増えますが 
仕組みを覚えれば簡単です。 
 
実際に見てみましょう。 
 
私が所有している原付のシート下。
シート下
 
ゴチャゴチャしてますね(^^; 
 
 
ここにリレーを使っています。
電源取り出し用リレー
 
配線が四本出ていますよね。
リレーから出る配線
 
これが四極リレーです。 
 
 
本当は5極リレーなのですが 
必要ない配線を一本外してあります。 
 
上を見ると図が書いてあります。
リレーの配線図
 
 
番号が5個あります。 
 
85、86、87、87a、30 
 
これがそれぞれ配線を表しています。 
 
今は87aと30が線で繋がっていますよね。 
 
 
85と86に電気が流れると 
87aから線が離れて87と繋がります。 
 
そうすると87と30が 
繋がることになります。 
 
画像を加工してみました。
接点が移動
 
87aと30の白線が上の図のように 
動くと思って下さい。 
 
 
85と86をキースイッチからつなげれば 
バイクの電源オンで電気が流れ 
87と30が繋がります。 
 
このリレーで言えば
電源取り出し用リレー
 
赤い線が85。 
 
キースイッチと連動するプラスの配線。 
 
86の紫の線になって 
マイナスへ繋がります。 
 
黄色の線が30。 
 
バッテリーのプラスから 
途中にヒューズを入れて繋がっています。 
 
青の線が87。 
 
キースイッチを入れたときに 
30=バッテリーのプラスと繋がります。 
 
参考までにこの青の線は 
二股に分岐させてます。
電源分岐
 
一つはシガーソケットにつなぎ 
USB電源へ変換。
USB電源
 
もう一つはグリップヒーターに 
繋がっています。
グリップヒータースイッチ
 
これが電源入れたときに使える 
リレーの配線。 
 
一般的な電装品はこうやって繋ぎます。 
 
 
盗難警報機を繋げたければ 
87aに配線。 
 
バイクの電源を切ったら 
30=バッテリーのプラスと繋がります。 
 
バッテリーと繋がれば 
警報機が動き出しますよね。 
 
 
原付でヒューズボックスがない車輌。 
 
だからリレーを使いました。 
 
ヒューズ電源なら 
簡単にキースイッチと連動できます。 
 
消費電力が少ない電装品なら 
ヒューズ電源が簡単ですよ。 
 
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